改善提案一覧
| 提出日 | 所属 | 氏名 | 環境整備活動ブロック | 改善ステータス | 操作 | ||
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| 2021-05-21 | NK | 山岡 洋子 | ブロックA | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:テプラテープの収納ケースを見易い様に整理整頓しました改善前:テープは当該ケースの中に雑多に入れられていて、一目で認識出来ませんでした。改善後:部材等が入っていた容器を使い必要な部分を切り取って出来た端材で仕切りを自作し、色別・長さ別にまとめ、何が何処に置いてあるかを一目で分かる様にしました。これにより、テープをいちいち探す必要も時間も無くなり業務の効率化になりました。
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大変見やすいです。ありがとうございます。
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| 2019-01-29 | NK | 澤田 義和 | ブロックA | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:日研の在庫の棚の整理。改善前:現在日研の在庫は、各サイズに区分けしてコンテナに入れています。ですが、たとえば「20」のサイズのコンテナの中には「20-29」や「20-17」等、色々な種類があり区分けされていない。改善後:各サイズ毎に区分けして、コンテナと同じ番号のシールを貼る事で、誰が見ても判るようなものを作成します。その他:各サイズ別の区分けは、川下さんに在庫整理の際に実施して頂いてるので、残りは各サイズで区分けした袋に番号のシールを貼っていきます。
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わかりました。実施して下さい。
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| 2021-05-28 | NK | 澤田 義和 | ブロックA | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:菱和 積み込み用台車の作成の検討改善前:現在、菱和の積み込みの際に、台車に青のカゴを置いて、外部側からカゴに入れていきます。一度バラかないといけない為、机替わりにもう1つ青カゴを置いているが、無い場合積みにくい。改善後:青カゴ2個分程のキャスター付きの台車を作成し、足を折りたためる様にする事で、大きめの台車でもスペースを取らなくて済む。その他:実際にサイズを測っていないのと、どれぐらいの金額が必要か、まだ調べていません。ですので、だいたいの金額が決まってからでもいいです。
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必要な大きさのサイズを設計してください。既存品であればそれを購入します。
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| 2015-01-20 | NK | 西岡 有美子 | 未 | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:糸ハンダの巻改善前:長時間使っている時、どうしても引っ張って使いづらくスムーズに使いたく考えました。改善後:写真添付。前々から考えていましたが、この方法だと余り物でリサイクルにもなり、とても良いと思います。材料貼り付け。これもいつも余っている黒いゴムをそこに取り付け滑り止めにしました。
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| 2015-03-23 | NK | 西岡 有美子 | 未 | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:机下に引き出し収納箱改善後:机に引き出しを作ってもらうことで、机の上のスペースが広がり、大物の線を置きやすくなる上、整理整頓されて机の上もすっきりしてきれいになる。使う工具だけを出し入れする。
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| 2012-03-22 | NK | 西岡 有美子 | 済 | 詳細 | 編集 | ||
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デスクマットとメジャーの張り替え。
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| 2015-06-03 | NK | 日研全体 | 未 | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:日研部屋にある、検査台の下。改善前:棚が無い為、ダンボール(部材)を直置きしている。改善後:部材の収納。清掃がしやすくなる。
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整理用の棚が必要という事なんでしょうか?
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| 2019-02-20 | NK | 澤田 義和 | ブロックA | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:日研に置いてあるスーガンで使用する透明チューブの整理。改善前:現在日研に置いてあるスーガンの透明チューブはサイズ分けされているが、一纏めにしておいている為、欲しいサイズを探すのに苦労する。改善後:各サイズを塩ビのパイプで区分けする事で、欲しいサイズのチューブを探すことに苦労しなくなる。必要材料:塩ビのパイプ(各サイズ)
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サイズ選定の上、実施してください。
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| 2025-08-29 | NK | 澤田 義和 | ブロックA | 改善済み | 詳細 | 編集 | |
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エアーストリッパーの測長
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確認しました。強力マグネットを使うことによって、取り外しもできます。測長が非常にやりやすくなって、良いアイデアだと思います。
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| 2015-08-04 | NK | 山岡 洋子 | ブロックA | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:業務の平準化。改善前:通常業務以外にスポットや緊急で処理しないといけない業務が、特定のチームに割り当てられるので業務が平準化されず、不公平である。その為、スポットや緊急処理を割り当てられたチームは仕事量が増え、品質低下を招き、整理整頓をする時間もなく、評価されないのは本末転倒。改善後:新日本、日研以外のチームはスポット・緊急対応業務を免除されているので、自チーム以外の基本業務をこなせるようにするべきである。 又、評価の面から考えると、処理をした業務量で評価されるべきであり、要した時間で評価されるべきではない。 例えば出荷した製品の売上額で判断しても良い。 年個序列での評価【時給、寸志】をやめ、成果主義で評価されるべき。
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