改善提案一覧

  • 提出日 ～
  • 氏名
  • 所属
  • 環境整備活動ブロック
  • ステータス
  • ＣＳＶ出力 クリア

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提出日 所属 氏名 環境整備活動ブロック 改善ステータス 操作
2018-12-26  NK 澤田　義和 ブロックA    詳細 編集
改善箇所:名機チーム検査台付近の整理｡改善前:今後､秦さんに名機の部屋で検査等して頂く予定ですが､検査に必要なブザー、締付に必要な治具工具､巻き直しに必要な木枠が無い｡改善後:1カ月で左記の物を揃えるのは難しいので､1つずつ必要な物を揃えて行くことで､作業効率も上がると思います｡
2月の5Sで木枠含めた検査工具を揃えて下さい。
2018-12-28  Z 末原　佳子 ブロックA    詳細 編集
改善箇所:事務所わき部材一次ストック場所改善前:事務所わき入荷・支給部材がすぐにあふれ、通行の妨げになる改善後：食堂を部材ストック（一時保管）場所にし、事務所での保管をなくしたい。現在のストック場所に事務所用品を一つにまとめたい。
食堂は不可です。一次ストック場所は検討中です。
2023-06-30  NK 垣田　容実 ブロックA    詳細 編集
改善箇所：各作業机のコンセント改善前：各自の机に2口のコンセントが設置されていますが、1つのキャノンで2種類の半田ごてを使用することが多く、ヒートガンも使用するので2口では足りないです。コテに電源スイッチがないので、抜き差しするのもタップに負担がかかっていると思います。改善後：抜き差しを減らすためにも、3口以上のスイッチ付コンセントに換えてもらえると作業しやすくなると思います。
7月の5S改善で、澤田君中心に、イメージするスイッチ付コンセントタップを選定してもらいます。
2025-07-30  NK 西岡　有美子 ブロックA  改善済み  詳細 編集
テプラ置き場所
確認しました。レターケース内にピッタリ収まっています。この配置だと、位置が変わることもないと思います。
2021-05-21  NK 山岡　洋子 ブロックA    詳細 編集
改善箇所：テプラテープの収納ケースを見易い様に整理整頓しました改善前：テープは当該ケースの中に雑多に入れられていて、一目で認識出来ませんでした。改善後：部材等が入っていた容器を使い必要な部分を切り取って出来た端材で仕切りを自作し、色別・長さ別にまとめ、何が何処に置いてあるかを一目で分かる様にしました。これにより、テープをいちいち探す必要も時間も無くなり業務の効率化になりました。
大変見やすいです。ありがとうございます。
2019-01-29  NK 澤田　義和 ブロックA    詳細 編集
改善箇所:日研の在庫の棚の整理｡改善前:現在日研の在庫は､各サイズに区分けしてコンテナに入れています｡ですが、たとえば「20」のサイズのコンテナの中には「20-29」や「20-17」等､色々な種類があり区分けされていない｡改善後:各サイズ毎に区分けして､コンテナと同じ番号のシールを貼る事で､誰が見ても判るようなものを作成します｡その他:各サイズ別の区分けは､川下さんに在庫整理の際に実施して頂いてるので､残りは各サイズで区分けした袋に番号のシールを貼っていきます｡
わかりました。実施して下さい。
2021-05-28  NK 澤田　義和 ブロックA    詳細 編集
改善箇所：菱和　積み込み用台車の作成の検討改善前：現在、菱和の積み込みの際に、台車に青のカゴを置いて、外部側からカゴに入れていきます。一度バラかないといけない為、机替わりにもう１つ青カゴを置いているが、無い場合積みにくい。改善後：青カゴ2個分程のキャスター付きの台車を作成し、足を折りたためる様にする事で、大きめの台車でもスペースを取らなくて済む。その他：実際にサイズを測っていないのと、どれぐらいの金額が必要か、まだ調べていません。ですので、だいたいの金額が決まってからでもいいです。
必要な大きさのサイズを設計してください。既存品であればそれを購入します。
2019-02-20  NK 澤田　義和 ブロックA    詳細 編集
改善箇所:日研に置いてあるスーガンで使用する透明チューブの整理｡改善前：現在日研に置いてあるスーガンの透明チューブはサイズ分けされているが、一纏めにしておいている為､欲しいｻｲｽﾞを探すのに苦労する｡改善後:各サイズを塩ビのパイプで区分けする事で､欲しいｻｲｽﾞのチューブを探すことに苦労しなくなる｡必要材料:塩ビのパイプ(各サイズ)
サイズ選定の上、実施してください。
2025-08-29  NK 澤田　義和 ブロックA  改善済み  詳細 編集
エアーストリッパーの測長
確認しました。強力マグネットを使うことによって、取り外しもできます。測長が非常にやりやすくなって、良いアイデアだと思います。
2015-08-04  NK 山岡　洋子 ブロックA    詳細 編集
改善箇所：業務の平準化。改善前：通常業務以外にスポットや緊急で処理しないといけない業務が、特定のチームに割り当てられるので業務が平準化されず、不公平である。その為、スポットや緊急処理を割り当てられたチームは仕事量が増え、品質低下を招き、整理整頓をする時間もなく、評価されないのは本末転倒。改善後：新日本、日研以外のチームはスポット・緊急対応業務を免除されているので、自チーム以外の基本業務をこなせるようにするべきである。　　又、評価の面から考えると、処理をした業務量で評価されるべきであり、要した時間で評価されるべきではない。　例えば出荷した製品の売上額で判断しても良い。　年個序列での評価【時給、寸志】をやめ、成果主義で評価されるべき。

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