改善提案一覧
| 提出日 | 所属 | 氏名 | 環境整備活動ブロック | 改善ステータス | 操作 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018-09-07 | 1F | 松本 富男 | ブロックD | 詳細 | 編集 | ||
|
改善箇所:2班ゼロ付近、上部照明追加設置。改善前:2班側セロ地点が暗くA4図面で字が小さいもので見間違いが発生している。改善後:2班側ゼロ上の鉄骨に2管型蛍光灯を設置すると、明るくなり図面が見やす君Sることが予想できる。 尚、2管型蛍光灯の準備をお願いします。
|
|||||||
|
LED照明設置済みです。
|
|||||||
| 2023-02-15 | 1F | 鹿野 正幸 | ブロックE | 詳細 | 編集 | ||
|
改善箇所:各客先材料置場 台車➝カーゴ(スーパーのバックヤードなどで見かける品出しのカゴ台車)改善前:スペースの関係もあり、各客先の材料を台車やパレットに載せて保管しているが、台車に載せられる量も限られるため、常時6~7台の台車やパレットが線切場、ドラム置場などに溢れて場所が取られ、かつ探す時間がかかっている。改善後:台車からカーゴに変更することにより、1台毎の積載量が増え、色々な場所に点在していた材料がまとまり、省スペースで収納できるようになる。パレット上の材料はリフトでしか運べず効率が悪かったが、カーゴにする事により誰でもすぐに移動可能となる。また、カーゴを客先毎に分け、材料を探す手間も減り、効率アップに繋がると考えられる。作業効率等の変化を見るため、まず新日本さん、日本電産さん、JSWさんのカーゴを運用したい。
|
|||||||
|
運用イメージがわきませんので、具体的なカーゴの型式を提案の上、運用イメージを説明してください。
|
|||||||
| 2025-02-04 | 1F | 鹿野 正幸 | ブロックE | 改善済み | 詳細 | 編集 | |
|
ドラムプレート箱整理
|
|||||||
|
確認しました。分かりやすく、見やすいように、更に改善を進めて下さい。
|
|||||||
| 2023-02-10 | 1F | 有江 信哉 | ブロックE | 詳細 | 編集 | ||
|
改善箇所:阪神電線他1015/16AWGと1015/18AWG取り違え防止治具改善前:過日、NDフレキ製作時、16AWGと18AWGを取り違えるインシデント発生(社内流出前) 印字薄く、拡大鏡でも分かりにくく、何とか修正したが、ヒューマンエラーでの取り間違いや、ケースへの入れ間違いの危険は秘めたままである。改善後:設計で使っていた大昔のテンプレートを細工し、ゲージを作成。取出し時のラベル確認に併せ、モノベースで確認が取れて、流出危険の可能性低減に大幅寄与できる。尚、22と24AWGにも反映させたい。
|
|||||||
|
分かりました。ただ、注意してほしいのが、メーカーにより外径が若干異なりますので、ゲージでの計測が絶対でないということは留意しておいてください。
|
|||||||
| 2014-03-24 | 1F | 草下 陽一 | 保留 | 詳細 | 編集 | ||
|
改善箇所:ムラテック線切図面に出図日のデータ印、押印。及び工程表との整合性確認(担当:事務所)改善前:現状、短納期にて割込みの多いムラテック。出図した日付が無い為、図面停滞期間が不明且、日付順に並んでいない為工程表とのリンクも取れておらず、優先準が不明確である。改善後:データ印及び工程表とのリンクをする事により、優先順位把握、図面停滞期間の明確化が図れる。それにより図面確認での材料発注も今より確実に、迅速な物になると予想。その他:同じ事務員さんでも東阪向けはデータ印あり。現状工程表に載っていない図面が出図されていたりし混乱。工程表出図の際の確認も徹底願いたい。
|
|||||||
| 2018-09-07 | 1F | 立畑 耕三 | ブロックE | 詳細 | 編集 | ||
|
改善箇所:大入口、雨天時の足拭きマット設置。改善前:大入口に関して、雨天時の出入りにより床面が濡れて製品等に汚れを生じさせる一因となっている。改善後:足拭きマットを設置する事で水汚れ対策をし、汚れの一因の排除に寄与できる。(絨毯では吸水しにくい為)
|
|||||||
|
設置済みです。
|
|||||||
| 2014-03-24 | 1F | 草下 陽一 | 保留 | 詳細 | 編集 | ||
|
改善内容:日研の線切図面の不付ソート(担当:事務所)改善前:現状ロット毎に不定期に出図の日研図面。 出図タイミングのみで上へ上へと重ねられてる為、ソート及び可否判断に時間がかかる。改善後:基本在庫を見ながら納品順に線切するものだが、現状だと見落としに繋がり且 現状の1班体制では限界あり。材料手配の遅れにも繋がり大きなロスが発生されるが、事務所出図の際 日付にてソート頂く事で、軽減が可能と推察。その他:同じ図面で2納期あり場合でも1納期1エフにて対応願いたい。
|
|||||||
| 2018-10-04 | 1F | 古谷 尚之 | ブロックE | 詳細 | 編集 | ||
|
改善箇所:本館フレキ棚、鋭角部の保護。改善前:棚上のフレキを上げ下げする時、棚柱にエッジが存在し、フレキを傷付ける可能性大。改善後:以前も少し実施していたか、エッジ部を絨毯等で保護する事で傷入りを防ぐ。(尚、フレキ上げ下げで外れやすいので、都度補修する運用とします)
|
|||||||
|
露出部に10mmのパイン材をカットし保護して下さい。
|
|||||||
| 2025-03-14 | 1F | 草下 陽一 | ブロックE | 改善済み | 詳細 | 編集 | |
|
SN:ナベ上のラックからの共有工具落下防止
|
|||||||
|
今月5Sで実施します。
|
|||||||
| 2014-03-24 | 1F | 草下 陽一 | 保留 | 詳細 | 編集 | ||
|
改善内容:線切1班制の解除、2班制の早期復活改善前:現状4~5人が一斉に1顧客の線切に追われ止まってる顧客の材料チェック等が後手に回ります。(例:ムラテックKRC:日研エアホース) 突発休が続くと情報伝達も抜けがちになるのもあります。改善後:2班間の人員のやり取りを否定するものではないが、やはり人的ミスを防ぐ為 2班並行作業が良いと考える。 SNK→3名 2班→3名(2名だと制限されます)その他:品質構成や作業スペース、人員等 制約も多い中で片方を止めるのが困難な場合もあります。
|
|||||||
全1415件中10件表示、現在251件目から260件目迄表示