改善提案一覧
| 提出日 | 所属 | 氏名 | 環境整備活動ブロック | 改善ステータス | 操作 | ||
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| 2019-11-28 | NK | 澤田 義和 | ブロックA | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:在庫管理システムを運用するための、日研チームの在庫表作成。改善前:来年から始まる在庫管理システムについて、今 全チームの在庫がシステム内にありますが、日研チームのみの在庫表を新たに作成します。改善後:作成し、各自がその在庫表から自分が使った物を差し引き、帰る時に担当社員(澤田)に渡して担当社員は帰る前にシステムに入力するという流れを作ります。そうすれば毎日在庫が動くようになります。
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日次業務では負荷がかかる為、月末の棚卸で実数合わせて下さい。
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| 2019-11-29 | Z | 上野 義文 | ブロックE | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:中ダンボールサイズについて改善前:フレキ、ケーブル等の切断販売が増えた事で、ダンボール出荷が多くなっています。今の中ダンボールの形状は長方形の為梱包できないケースが多い。その場合タツタのボビンがは入っているダンボールを使用します。(箱が傷んでいる)改善後:正立方体(30㎝位)の中ダンボールを追加。おそらく加工場の方でも使用できると思います。
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検討します。
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| 2019-11-29 | SN | 酒井 義伸 | ブロックB | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:線切エフ・端子台エフもプリンターで打ち出して欲しい。改善前:RB機の時Te1の端子台やTe81の端子台を作成するのか分かり辛い。手書きエフだと見栄えが悪い。改善後:作成しなければならない端子台が明確になり、プリンタ-で出力した方がキレイ。
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事務所にて対応するよう調整します。
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| 2019-12-02 | MR | 甲田 宏也 | ブロックC | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:新日本検査台のサビ取り。改善前:鉄板のサビが酷く、乾拭きしても取れません。改善後:なし必要材料:サビ取り剤。
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1月の5Sにて実施願います。
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| 2019-12-04 | SN | 秦 佳子 | ブロックB | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:大和ハーネス側、スクラップ置き場の廃材の件。改善前:ただの廃棄物置き場になっている。改善後:①廃材回収量の表示(ゴミにもお金がかかると言う意識を持つ為) ②その部署では不用品でも他部署では使用できることもある。 ③毎月?の回収日の連絡等 ④簡単に言うと「勿体ない」という事です。再利用できる物はしていかないといけないと思います。その他:完全な廃材置き場と、リサイクル可能品の置場で分ける。
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廃棄置き場に表示をしてリサイクルを促します。表示は作成します。
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| 2019-12-11 | 1F | 古谷 尚之 | ブロックE | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:本館メジャー修理。改善前:経年劣化により「所々」傷が出来て、業務に影響が出えている。改善後:シンナーするほど大修正するのではなく、消しゴムとテープで小奇麗にする(12月実施予定)
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実施確認してます。
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| 2019-12-18 | ND | 松山 直樹 | ブロックH | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:ホワイトボード等での、各自の出荷状況の把握改善前:事務所に伝えておかないと15:00等の早めの出荷で最終となった時に、出荷漏れとなる事がある。改善後:事務所にホワイトボードを用意して社員の名前をマグネットで貼り、 ①出荷の有無 ②出したのかまだなのかを、色分けした磁石等で各自が管理する事で、状況の把握も楽になる。
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出荷が遅くなる場合は14時までに事務所に連絡して下さい。最終集荷時間は15時半です。出荷置き場に掲示願います。
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| 2019-12-20 | RW | 西端 彩夏 | ブロックG | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:圧着機置場。改善前:圧着機とピンが分かりにくかった。ピンの在庫も分かりにくかった。改善後:圧着機とピンに同じ番号のシールを貼り、どこに在庫があるかを書きました。
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実施確認しました。
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| 2019-12-23 | NK | 澤田 義和 | ブロックA | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:日研の圧着機のフットペダルのかかとにゴムの設置。改善前:圧着機のフットペダルを使用する際、何百 何千と端子を打つ時にかかとに力が掛り、痛くなってくる。改善後:かかとの位置に厚みのあるゴムを置く事で圧着する際楽になる。その他:ゴムの厚み、サイズについては後日採寸して報告します。
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わかりました。実施願います。
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| 2019-12-25 | JW | 秦 哲也 | ブロックD | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:フレキ、プリカチューブの加工。改善前:加工時に、机の上に両端を乗せて作業をするが、固定されていない為滑り落ちる事がある。 特にプリカチューブの場合、反発力が強い為作業者や物に当たる危険性が考えられる。改善後:卓上のバイスを使うなどして固定して作業する事により危険回避。(必要な時、必要な人が使えるよう、取り外しが容易な物が良い)
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わかりました。選定後、報告お願いします。
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