改善提案一覧
| 提出日 | 所属 | 氏名 | 環境整備活動ブロック | 改善ステータス | 操作 | ||
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| 2018-11-29 | SN | 小村 美樹 | ブロックB | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:圧着機購入と旧型圧着機用の移動式台車の作成。改善前:圧着機が足りない。(現状2人で1台使用)ダイスを換えると作業が終わるまで使えない。改善後:待機時間が無くなる。社長には伝えてあります。
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圧着機 2台 購入します。圧着機入荷後、台車製作します。
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| 2018-11-28 | NK | 澤田 義和 | ブロックA | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:日研ホワイトボード付近に延長コードの設置。改善前:現在日研でマークを打つ際、電源コードを天井に吊り下げている。カールの電源コードからコンセントを挿して電源を取っているが、カールの部分が伸びてきて頭に当たってしまう。改善後:パソコンの所から延長コードを引っ張ってきてホワイトボード付近に設置する事で、頭に当たる事なく、見た目も綺麗になる。必要材料:延長コード+両面テープ
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12月澤田実施予定です。
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| 2018-11-23 | MR | 甲田 宏也 | ブロックC | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:タバコの消火方法。改善前:火消君では消し切れていないタバコがあり、別の煙草に燃え移っています。改善後:水の入れ物(ビン・缶)を置き、水で消火する。
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実施確認しました。火元は十分注意願います。
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| 2018-11-19 | RW | 西端 彩夏 | ブロックG | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:部材を置いている棚。改善前:Ge2・Ge3の部材が混ざっていた。改善後:Ge2・Ge3の部材を前後にして番号を貼りました。
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改善ありがとうございます。
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| 2018-11-15 | 2F | 杣友 紅子 | ブロックB | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:机のコンセント。改善前:今机に付いているコンセントが2口タイプでハンダとドライヤーを指すと他が使えません。ライトを使用する時は、どちらかを抜いて使用しています。それとレタツイン、ストリッパーの台車にもコンセントが有ればありがたいです。毎日使うもので毎回回り込んで差しに行っています。手前にあれば少しは時間短縮になると思います。(今コンセントは川下さんの机の横についています)改善後:机の方は4つ口タイプに換えてもらえませんか?そうすれば何も抜かずに作業できます。(レタツイン・ストリッパー夏場扇風機1つ分)
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12月川下実施予定です。
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| 2018-11-13 | 1F | 立畑 耕三 | ブロックE | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:中2階、食堂側スペース有効活用。改善前:プリカチューブの在庫確認時、シャッターを開けるか上げるかで、かなりの力と手間が掛る。改善後:中2階の2段スペースを有効活用し、KPFBフレキを下段、プリカ各種を上段配置する事で、各々取りやすくなる。
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実施されていること確認しました。
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| 2018-11-13 | 1F | 松本 富男 | ブロックE | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:樹脂フレキNS各種と、NP・FPA・RF各種置場見直し。改善前:NSフレキ各サイズがハーネス側と本館吊棚の2か所にあり、統一性が無く混乱を生じる事がある。改善後:NSフレキを本館吊棚に集約し(NS63はサイズの大きさ上、そのままにせざるを得ない)使用頻度の少ないNPやRF、FPAをハーネス側棚上に集約する事で、統一性を持たせる。
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実施されていること確認しました。
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| 2018-10-31 | Z | 大和 聖子 | ブロックF | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:文房具と書類の棚の改善。改善前:文房具がバラバラに置かれているので、一箇所にまとめたい。改善後:湯川さんの後ろのワゴンを机の下に収納し、その空いたところに棚を置き、書類を収納したいです。文房具は上野さんの後ろの壁に棚を置き、一箇所に置きたいです。
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分かりました。実施します。
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| 2018-10-31 | JW | 秦 哲也 | ブロックI | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:名機部屋、圧着機、可動式(キャスター)作業台の設置。改善前:コルゲート等、大型の物の加工の際、端子圧着等 都度 電線を移動するのが困難。圧着機を4人で3台の使用となっており、作業が重なった時にロスが生じる。改善後:可動式作業台に圧着機(新設)を設置する事で、作業者が移動する事によって作業を進る事が出来る。 また単純に圧着機の増設によりタイムロスの減少も期待できると考えております。
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分かりました。設備購入しますので実施して下さい。
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| 2018-10-30 | RW | 山元 奈々 | ブロックG | 詳細 | 編集 | ||
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改善箇所:切った線。改善前:線が上がって来た時に何が欠品か分からないので、欠品の線の図番と線の種類と本数を書いて、その紙を線と一緒に入れて置いて欲しい。改善後:欠品の線を探す手間が省けて、時間短縮になる。
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線切表をコピーして同梱します。
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