改善提案

所属
JW  
氏名
草下 真由美  
提出日
2023-10-31  
環境整備活動ブロック
ブロックD  
改善箇所
形状が似ている圧着工具の判別  
改善前
molexの圧着工具など、圧着可能な端子が異なるが、工具の形状が似ているものは、取り違えてしまう恐れがある。  
改善後
グリップの位置に、色の異なる収縮チューブを被せました。見た目に明確な違いが生まれる為、取り違える可能性を低くすることができます。JWチーム、MRチーム共同で案を出し合って先行で行いました。今後、他のチームにある同じ圧着工具でも色を合わせることで、会社全体で統一してみてはどうでしょうか。  
回答欄
カラー収縮チューブで識別するのは非常に良いアイデアです。採用するかどうかはチームによりますが、横展開すべきアイデアだと思います。  
改善ステータス
 

添付ファイル