改善提案
- 所属
- JW
- 氏名
- 秦 哲也
- 提出日
- 2024-05-30
- 環境整備活動ブロック
- ブロックD
- 改善箇所
- 非回転在庫
- 改善前
- 各チームで回転在庫・非回転在庫を設定しております。非回転在庫品については、①他チームで在庫していたらそちらから貰ってきて対応➝②どこも持っていなければ(または、足りなければ)発注という対応をしているかと思います。①他チームで在庫しているかどうかを探し回るのが時間のロス、②どこも持っていなければ発注するということは、めったに使わない非回転在庫品を、2チーム以上が同タイミングで発注し、それぞれが過剰に在庫をもってしまう可能性もあるのではないでしょうか。
- 改善後
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多くのチームが非回転在庫に設定しているものについては、最低発注ロット数を会社としての回転在庫として設定してはどうでしょうか。
(例.使用頻度が低く、一回の使用数も少ないサイズの、北港の白チューブなど) 大分類ごとにチームで担当を決めれば、探し回るというロスもなくなるのではないかと思います。
(例.フェルール端子はJWチームに在庫を確認しに来る人が多いので、JWチームに集約する) 20日締めのタイミングで発注できる可能性が高くなるので、送料が無駄にかかったり、送料無料になるまで取りまとめないといけないということも少なくなるのでは。 - 回答欄
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・社内に在庫があるかどうかと、ある程度の所在は、調達管理システムを見れば分かります。社員に聞いて下さい。
- 改善ステータス
添付ファイル
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