改善提案

所属
JW  
氏名
秦 哲也  
提出日
2025-06-30  
環境整備活動ブロック
ブロックD  
改善箇所
糸ハンダ  
改善前
加工者が各々で糸ハンダを持ってきて、それを使い切るようにしているかと思いますが、それぞれが行う加工内容によって、使用頻度が全く違うため、減り方に大きな差が生じています。そうすると、ハンダをする頻度が低い人のところに、古い糸ハンダが残ったままになってしまうのではないかと思います。  
改善後
新しいものは川下さんのほうから支給されるという取り決めに変わりましたが、使用中のものについても、再分配するなどして、古いものから使っていけるような形にしてはどうかと思います。(神経質に、ということではなく、半年とか一年に一回とかでも)  
回答欄
分かりました。糸はんだの先入れ先出しが最適化されるように仕組みを考えたいと思います。  
改善ステータス
 

添付ファイル