改善提案一覧

  • 提出日
  • 氏名
  • 所属
  • 環境整備活動ブロック
  • ステータス
  • CSV出力 クリア

10件表示|30件表示|100件表示

提出日 所属 氏名 環境整備活動ブロック 改善ステータス 操作
2013-12-16  NK 山岡 洋子 ブロックA    詳細 編集
改善箇所(事項): 西田機械?の段取りの見直し。改善前: 図面、ケーブル、部材がバラバラに上がってくる。ケーブルと部材を合わせる時に、      数が合わなかったり必要な物が無かったり、そのチェック等に時間がかかっている(何度も      電話で確認せざるを得ない)改善後: 揃った状態で上げる様にする。チェックや確認する手間がなく、余計な手間が省ける。残業もなく短納期の物にも対応出来る。
2018-08-29  NK 澤田 義和 ブロックA    詳細 編集
改善箇所:日研にある澤田の机の横の壁に、ホワイトボードの設置。改善前:現在僕が向こう(名機T)行った際、電話がかかってきても何処に居るのか解らない。改善後:ホワイトボードを設置すると、僕が何処に居るのか分かるようになる。ホワイトボード購入お願いします。※ボードのサイズの記入が無いので、要確認!
澤田君、9月の5Sで実施して下さい。ホワイトボードのサイズ教えて下さい。
2013-12-16  NK 山岡 洋子 ブロックA    詳細 編集
改善箇所: マニュアルの作成。改善前:  分からない作業がある時に、わかる人に聞く必要がある。改善後:  各々が持っているメモやマニュアルを1つに纏め(整理して) ファイリングする事で、       相手の手を止めることなく作業を進められる。
2013-11-22  NK 山尾 百恵 未    詳細 編集
改善箇所: 提案書、5S活動改善前:   提案書を出しても、ダメなのか良いのか分からない。なので、何回も同じことを書かなくてはならない。提案書の【その他】の項目に返答を書いて用紙を返して欲しい。改善後:   次の提案ができる。 何故ダメなのか納得できる。
2020-12-23  NK 澤田 義和 ブロックA    詳細 編集
改善箇所:ピンのクズの捨て方について改善前:現在ピンをアプリで打った際のクズや、リールのピンをバラピンにする為にカットした後のクズをそのまま捨てていたが、ゴミ袋を突き破ってしまう為に、ヒロさん指示の元、何かに包んで捨てましょうとなっています。改善後:日研は現在、新聞紙でゴミ箱を作って、その中にピンのクズを入れています。作り方も簡単で、新聞紙を使用する為、コスト削減にもなるので、全体的に使用するのはどうでしょうか。
わかりました。今月の5Sにて周知して下さい。
2020-12-23  NK 澤田 義和 ブロックA    詳細 編集
改善箇所:社内の車について改善前:現在社内にトラック、自動車などがありますが、駐車場から工場前まですごいスピードでバックしてきたりする事をたまに見かけます。改善後:本人は安全確認をしてからバックしているのはわかりますが、人が飛び出してこない保障は無く、人をひいてしまってからでは遅いと思うので、バックをやめるか、せめてもう少しゆっくりバックするようにしてはどうでしょうか。
トラック、リフト、営業車の危険運転は事故に繋がるので安全運転を心がけて下さい。
2013-12-09  NK 前垣 望 ブロックA    詳細 編集
改善箇所:  日研の皮むき機とハンダ層の台(机)の脚の上に板をもう1枚取り付けては?改善前:    机の下の床に空のBOXなど置いている。改善後:    空のBOX等、台?板?に収納すれば床も掃除しやすいし、見た目もいいかな?提案書の図を参照してください。
2018-09-26  NK 澤田 義和 ブロックA    詳細 編集
改善箇所:日研チームの雑材を頼む時の表作り。改善前:今、雑材を注文する際に、雑材注文書に書いて注文していますが、注文した物が届いても、ウッカリ荷受け印を忘れてしまい、届いているのか分からない時がある。改善後:日研で頼むであろう全ての雑材を拾い出し、一覧表にまとめる。何月に、その雑材を何個頼んだか記入しておけば締め日の前日に再確認できる。注文も重複しないようになる。
わかりました。作表して一度試してください。
2025-03-31  NK NKチーム ブロックA  改善済み  詳細 編集
更衣室の掃除
新しいシフトで給湯室・トイレの掃除をお願いします。
2021-01-26  NK 澤田 義和 ブロックA    詳細 編集
改善箇所:「図番管理システム」(仮)の作成の検討改善前:現在、在庫、受注、調達管理システムとマニュアルシステムがありますが、新たに図番、図面管理システムを作成するのはどうでしょうか。改善後:例を挙げるとムラテックの「P86」といる図番を登録し、使用する材料を一緒に登録。あらかじめ、在庫システムと紐づけしておいて、「P86」の機種を使用する時に、システム内で「P86」を検索し、台数を入力すると、在庫システムから引かれるようになる。新日本など使用する材料が多いものほど効率が上がると思います。
発想は素晴らしいですが、実際の運用はAI技術が必要です。今後の課題として参考にします。

全1415件中10件表示、現在31件目から40件目迄表示

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |